脇のむだ毛に悩むようになったのは、小学生の頃からでした。
水泳の授業の前日になると、必ず脇をかみそりで剃って行きます。
小学生の頃はかみそりだけでの脱毛で間に合っていたのですが、かみそりを続けていたからか、むだ毛は濃くなり、もっと悪化するようになって来ました。
腕を下ろしていても、脇のむだ毛を剃ったあとがチラッと見えるようになってきたのです。
中学の頃の水泳の授業はそういった意味でもすごく憂鬱なものでした。
手を下ろしていてもはみ出てわかるような所は毛抜きで抜くことにしました。
毛抜きで抜くのはすごく痛かったですがだんだん慣れてきました。
毛抜きで抜くと目だたなくなったので嬉しかったです。
しかし、毛抜きも頻繁に使っていると、お肌の炎症はすごく痛くなってきました。
お肌のトラブルはだんだんひどくなっていき、しばらく脱毛は中止しました。
冬の間は脱毛を中止して、夏場に脱毛を再開したのですが、ずっと放ったらかしだったので、蒸れて臭くなっていました。
脇の毛をそのままにしておくと、脇が臭くなってすごく気になってしまい、かみそりで脱毛しました。
お肌もだんだん黒ずんできて、自分ではどうしようもできなくなりサロンを考えることにしました。
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